革に箔の装飾
革
革の色はそのままでも綺麗ですが
箔を貼るとまた違った良さが出ます。
光沢感のある箔から革の表情が浮かび上がってきます。
箔を貼るとまた違った良さが出ます。
光沢感のある箔から革の表情が浮かび上がってきます。
金沢から取り寄せた金属箔を革に押しています。
この写真では鰐皮、オーストリッチに
本金箔とプラチナ箔を使用しています。
この写真では鰐皮、オーストリッチに
本金箔とプラチナ箔を使用しています。
こちらは焼箔を押したオーストリッチです。
焼箔の色はコーティングがされていないと鮮やかな色をしますが
コーティングをすると渋い色合いへと変化します。
この写真の右側だけが少し色が変わっていますが、そちらがコーティングした後の色となります。
焼箔の色はコーティングがされていないと鮮やかな色をしますが
コーティングをすると渋い色合いへと変化します。
この写真の右側だけが少し色が変わっていますが、そちらがコーティングした後の色となります。
一点づつ丁寧に装飾する為コストはかかりますが既製品にも箔装飾は可能です。
その他注意点としまして
革から特有の成分が出てくる為、箔の変色が速くなりやすいので
変色のしにくい箔を装飾する事をお勧めしてます。
その他注意点としまして
革から特有の成分が出てくる為、箔の変色が速くなりやすいので
変色のしにくい箔を装飾する事をお勧めしてます。
使用デザイン
対応可能素材
箔はさまざまな素材に定着させることができます。
記載のない素材についても、お気軽にお問い合わせください。
記載のない素材についても、お気軽にお問い合わせください。
対応が可能な素材:
紙・ガラス・革・金属・木材
対応が難しい素材:
布地など、伸縮するもの
紙・ガラス・革・金属・木材
対応が難しい素材:
布地など、伸縮するもの
案件のご相談・サンプルのご請求など、お気軽にお問い合わせください。
オンラインでの打ち合わせもご対応可能です。
オンラインでの打ち合わせもご対応可能です。