表具
表装（木板）
表装とは書画の保存や鑑賞のために
裂地や和紙等を補って掛け軸や巻物、屏風、襖、衝立などに仕立てる事を言います。
裂地や和紙等を補って掛け軸や巻物、屏風、襖、衝立などに仕立てる事を言います。
表具の世界と箔とは遠い昔から深い縁のあるもの。
こちらのページにある写真はすべて京都市中京区にある
”弘誠堂”様
から提供をしていだだきました。
弊社も普段より大変お世話になっております。
屏風や衝立、掛け軸などに引箔を使用され
表装した新しい商品を作っていただいてます。
こちらのページにある写真はすべて京都市中京区にある
”弘誠堂”様
から提供をしていだだきました。
弊社も普段より大変お世話になっております。
屏風や衝立、掛け軸などに引箔を使用され
表装した新しい商品を作っていただいてます。
表装は主にベニヤ板に貼付けたものになります。
引箔和紙の大きさの都合上、色々と制限が出てきてしまいますが
お客様のご要望に沿って都度お作りさせていただきます。
引箔和紙の大きさの都合上、色々と制限が出てきてしまいますが
お客様のご要望に沿って都度お作りさせていただきます。
使用デザイン
対応可能素材
箔はさまざまな素材に定着させることができます。
記載のない素材についても、お気軽にお問い合わせください。
記載のない素材についても、お気軽にお問い合わせください。
対応が可能な素材：
紙・ガラス・革・金属・木材
対応が難しい素材：
布地など、伸縮するもの
紙・ガラス・革・金属・木材
対応が難しい素材：
布地など、伸縮するもの
案件のご相談・サンプルのご請求など、お気軽にお問い合わせください。
オンラインでの打ち合わせもご対応可能です。
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